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garbagetown

個人の日記です

Hudson (2)

ci

それではさっそく svn 管理下の maven プロジェクトを hudson でビルドしてみましょう。

hudson の設定

まずは hudson そのものの設定をします。画面左側のメニューから「Hudson の管理」をクリックします。



で、「システムの設定」をクリック。



先にインストールした maven の場所を hudson に教えてあげるために「Maven 追加」をクリックします。



「自動インストール」のチェックを外し、名前を適当に入力したら MAVEN_HOME に maven のインストールパスを指定します。apt-get でインストールした場合は /usr/share/maven2 でよいはずです。



以上で最小限の設定は完了です。「保存」をクリックします。


ジョブの作成

いよいよ hudson で実行するジョブを作成します。画面左側の「新規ジョブ作成」か画面中央の「新しいジョブ」をクリックします。



適当なジョブ名を入力したら「Maven2 プロジェクトのビルド」をチェックして「OK」をクリックします。



ソースコード管理システムに「Subversion」を指定してリポジトリ URL を指定します。リポジトリ URL を指定してフォーカスを外すと hudson が自動的に接続を行い、認証に失敗した場合はエラーが表示されるので「enter credential」をクリックして認証設定を行います。



別画面に subversion の認証設定画面が表示されるので認証情報を入力します。ここでは「ユーザー名/パスワード認証」をチェックし、それぞれ subversion に設定されている値を入力しました。



認証に成功したメッセージが表示されたら、先のジョブ作成画面に戻ります。



最後にビルド・トリガとゴールを設定します。ここではビルド・トリガーに「SCM をポーリング」をチェックし、スケジュールは一分毎のポーリングを示す「* * * * *」を設定しました。ゴールには mvn test を実施したいので、ゴール「test」を設定しています。
ビルド・トリガとゴールを設定したら「保存」をクリックします。


ジョブの実行

ビルド・トリガを scm ポーリングに設定した場合、一分後に自動的にビルドが始まります。



ビルドが成功すると、明滅していたボールが青く表示されます。ビルド日時に設定されたアンカーより、ビルド結果の詳細を閲覧することができます。



画面左側の「コンソール出力」をクリックするとビルド時にコンソールに出力される内容を閲覧することができます。



hudson には 様々なプラグイン が存在するので、色々と試してみたいと思います。