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garbagetown

個人の日記です

play.ruble

みんな大好き eclipse で playframework の開発を快適に行えるように playframework 向け ruble を作ってみました。

ruble とは

aptana studio で使えるコードスニペットの集まりで、textmate で言うところの bundle のようなものです。

以下、 aptana (いまは titanium studio ですが) のドキュメント より抜粋。

Ruble (short for RUby BundLE) is a runtime environment that allows for the extensibility of IDEs and text editors using Ruby. Compatibility with TextMate bundles is a priority--we want to make it reasonably straightforward to convert an existing TextMate bundle into a Ruble bundle, while still allowing commands and snippets to be more concise and more powerful.

To begin, you might wish to start with Modifying an existing Ruble, and then move on to Creating a new Ruble to hold your own custom code.

要するに textmate の bundle とできるだけ互換性を持たせた ruby 製の ide 拡張で、既存の ruble をそのまま使うも良し、カスタマイズするも良し、新しい ruble を作るも良し、ということみたいです。

ちなみにぼくは「ルーブル」と発音していますが、正解かどうかは分かりません。

インストール

aptana studio のインストール

まずは eclipseaptana studio プラグイン をインストールしてください。

os や eclipse, aptana のバージョンには依存しないはずです。mac os x または windows xpeclipse ide for java developers 3.7, aptana studio 3.0.4 という環境で動作を確認しています。

git リポジトリからのインストール

aptana studio をインストールしたら、ホームディレクトリ配下に git://github.com/garbagetown/play.ruble.git を git clone してください。

ホームディレクトリのパスは os によって異なるので注意が必要です。mac os x の場合は "/Users/ユーザ名/Documents/Aptana Rubles/", windows xp の場合は "C:\Documents and Settings\ユーザ名\Aptana Rubles\" です。windows 7 は環境がないので分かりません。

$ cd ~/Documents/Aptana\ Rubles/
$ git clone git://github.com/garbagetown/play.ruble.git
Cloning into play.ruble...
remote: Counting objects: 10, done.
remote: Compressing objects: 100% (8/8), done.
remote: Total 10 (delta 1), reused 10 (delta 1)
Receiving objects: 100% (10/10), done.
Resolving deltas: 100% (1/1), done.
$ ls
play.ruble
$ ls play.ruble/
README.md	bundle.rb	snippets

「ディレクトリ名にスペース含めるんじゃねえよキモいだろカスが」という真っ当な感性をお持ちの方には Bundle 用ディレクトリをカスタマイズする方法 もあるようです。

アーカイブファイルからのインストール

git をインストールされていない方は play.ruble の github から tar.gz または zip ファイルをダウンロードすることも可能です。

ダウンロードしたファイルを展開して上述のホームディレクトリ配下にコピーしてください。

大きなお世話だとは思いますが git は入れておいた方が楽しいのでインストールすることをお勧めします。

今後は簡単インストール

aptana の中の方に連絡して 新規 budle リストに取り込んでもらった ので、aptana の次のバージョン以降はメニューから Commands -> Bundle Development -> Install Bundle と進めば、新規 bundle リストに Play framework が表示されることになるはずです。

使い方

適当な html ファイルを aptana の html エディタで開いて "list" などのキーワードに続けて tab キーをタイプすれば、スニペットが補完されます。

登録されているスニペットの一覧はメニューの Commands -> Play framework で確認してください。

一応 logger や controllers, models のスニペットも play の vim bundle からポーティングしていますが、対象ファイルを java エディタで開いた場合は aptana スニペットによるコード補完が有効にならないのであまり意味はありません。この辺りの補完は eclipse の補完機能を使ったほうが便利だと思います。

playframework のタグ、java extension はひと通り網羅しようと思っています。

バグその他要望など

このブログのコメント欄か、 github の issues にポストしてください。