キンミヤ会 (2)
もはや夢としか思えません。事実かどうか定かでない記憶の断片を以下に箇条書きします。
- 買ってきたシナチクは、開封後数秒で「臭い」と言われて捨てられた
- 同ジャンルのザーサイは、一口食べて「まずい」と言われて捨てられた
- Shouta 氏が冷奴に乗せるネギをハサミで切っていた
- ショウガ最高
- ミョウガ最高
- 大葉の育ちっぷりは雑草レベル
- 肉豆腐が美味かった
- 自宅にあった youki 食品の鶏がらスープの素が、賞味期限一ヶ月程度しか経過していないにも関わらず「色がおかしい」という理由で捨てられた
- カシスのキンミヤ割りは帰宅後 15 分で泥酔できる
- 19 時前に完全に泥酔
- ホッピービバレッジが販売している ウメサワー のラベルには「Mr.ホッピーとサワーな仲間たち」「保存料は入ってないよ」「焼酎甲類で割ってね!」などと記載されている
- ホッピーの瓶が六本入ったスーパーの袋を肩に担ぎ上げた Shouta 氏を見た naka 氏が「遅れてきたホッピーサンタだ」とコメントしていた
- アンキモの缶詰は開缶後数秒で「ツナの匂いがする」と言われ、水道水で念入りに洗われたあと、一口食べて「まずい」と言われて捨てられた
- toe のドラムはすごい
- Ken Yokoyama がカバーしている HUSKING BEE の「walk」は泣ける
- 肉豆腐の汁にうどんを入れて調理していたところ、Shouta 氏がもやしを一袋投入したため一気によく分からない料理になった
- Shouta 氏がキャベツを膝蹴りで真っ二つにしていた
- 上記のよく分からない料理に、上記の膝蹴りで真っ二つにされたキャベツを naka 氏が素手で引きちぎって投入したため更によく分からない料理になった
参加者各位は、追記、修正等あればコメント欄にどうぞ。